【書籍紹介】プログラミング教育導入でいつから何が変わる?書籍『マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育』を読んで考えてみた。

マンガでなるほどプログラミング教育 オススメ商品

お疲れ様です。YUmarunosuke(ゆうまるのすけ @YUmaru16061307)です。

うちの子はプログラミング教育についていけるのかしら?

そもそもプログラミング教育って何をするのだろう?

お子さんが今後直面していくプログラミング教育について、

親である私自身がちゃんと理解できていないわ・・・

という方も多いのではないでしょうか?

今回は、書籍『マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育』の紹介をすると共に、改めてプログラミング教育に関する基本的な知識を整理します。

そして、お子さんに対して、親御さん・指導者の方がどのようにアプローチしていくべきか、考察していきます。

この記事はこんな人に読んでもらいたい
  • 将来プログラミングに強い子供に育ってもらいたいと考えているあなた
  • 親・指導者としてどのように子どもと接していけばよいか学びたいあなた
この記事を読めばこんなことがわかる
  • 『プログラミング教育』とは何ぞや?という疑問に一から答える漫画をご紹介
  • プログラミング教育導入によって、2021年度(今年度)からアウトプットを『子供自らが』作り出すことを求められるようになる
    • 2021年4月(今年度)から中学校で必修
    • 2022年4月(来年度)から高校で必修
    • 2024年度(2024年4月~)から大学入学共通テスト(旧:センター試験)でプログラミングを含む『情報Ⅰ』が新科目
  • アウトプットを『子供自ら』作り出すことが求められるようになる。そのために必要な力は3つ
    • 論理的思考力
    • 創造力・表現力
    • 情報活用能力

書籍『マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育』ご紹介

タイトルマンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育
出版社インプレス
発売日2020.02.06
著者マルサイ, 石戸奈々子
判型四六判/並製
ページ数222
ISBN978-4295008217
価格¥1,496(税込)

【お母さんのための 一番やさしいプログラミング教育ガイド】

9年ぶりの学習指導要領の改定により、2020年4月から 全国の小学校で「プログラミング教育」が一斉にスタートします。

「パソコンが苦手な私にとって、プログラミングなんて未知の世界…」
「学校の先生にすべてお任せしておけば大丈夫!? 」
「プログラミングの授業がないってどういうこと!? 」
「パソコンを子供に使わせるのはちょっと心配……」

スマホだけで精一杯、パソコンは得意じゃない…というお母さんが、 小学校の「プログラミング教育」と聞いて思い浮かべる疑問や不安は数知れず。 本書では、そんな疑問や不安をマンガでやさしく解決します。 プログラミング教育の最前線で活躍する「ナナコ先生」が、義務教育で必修化された目的や論理的思考力の真意について、IT知識ゼロでもわかるやさしい言葉で解説します。 さらに、親子で学ぶパソコンの基礎操作やデジタル機器との付き合い方、今すぐ試せる「Scratch」プログラミング、人気のワークショップレポートなど、知りたい情報が盛りだくさん。パソコンは初めてというお子さんでも、マンガでプログラミングを疑似体験することで、これから始まる授業に安心して取り組めることまちがいなし。 プログラミングで広がる子どもたちの未来に、お母さんお父さんもワクワクする一冊です。

引用元:マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育 Amazon商品紹介ページ 

この本を選んだ理由:プログラミング教育の狙いについて、楽しみながら理解できそうであったため

書籍『マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育』を選んだ理由

プログラミング教育の狙いについて、楽しみながら理解できそうであったため

このブログは、
親御さん・指導者の方もお子さんと一緒にプログラミングに強くなってもらう媒体
として運営しています。

親御さん・指導者の方が子どもに対してとることができる
具体的な子どもへのサポート方法をお伝えしたい
と考えて、日頃情報発信を行っています。

ただしそもそも、

プログラミング教育って何をするんだろう?

と基礎的なことがわかっていないと、

  • お子さんに何を学んでもらう必要があるのか?
  • 親として何をする必要があるのか?

わからないですよね。

そこで今回紹介する書籍の監修者であり、
慶應義塾大学教授、NPO法人CANVAS理事長など多数の肩書をお持ちの石戸奈々子さんが、
『プログラミング教育』という言葉すら頭になかったフリーライター主婦のマルサイさん
『プログラミング教育』とは何ぞや?という疑問に一から答える書籍です。

漫画で読みやすく書かれており、ところどころに小ネタを挟んで堅苦しさを取り除いておられます。

プログラミング教育を深く理解する書籍ではありませんが、
お子さんに対してどのようにアプローチするか、考える前提知識を身につけるに充分な書籍です。

プログラミング教育導入でいつから何が変わる?覚えるべきポイント2選

私が今回ご紹介した書籍を読んで、プログラミング教育の導入によっていつから何が変わるのか一言でまとめました。

「プログラミング教育の導入によっていつから何が変わるのか」一言でまとめると?

2021年度(今年度)からアウトプットを『子供自らが』作り出すことを求められるようになる

この一言にまとめた経緯を次に説明します。

ポイント①:2021年4月(今年度)からプログラミング教育は始まっている

今年度からすでにプログラミング教育が始まっていたことはご存知だったでしょうか?

2021年4月(今年度)から中学校で必修となり、
2022年4月(来年度)から高校から必修となります。

そして、大学入学共通テスト(旧:センター試験)では、
2024年度(2024年4月~)からプログラミングを含む『情報Ⅰ』が新科目として加わる可能性があるようです。

さらに、コンピュータを使って回答する『CBT(Computer Based Testing)方式』が導入される予定です。

でも皆さん、お子さんの時間割を見てください。

プログラミングなんて教科あったっけ?

なんて思いませんでしたか?

プログラミング教育に対する勘違いの1つで、
プログラミングという教科が増えると思われている親御さんが多いです。

実際は「技術・家庭科」のなかで学ぶこととなります。

昔の学習指導要領2021年度の学習指導要領
(1) 情報通信ネットワークと情報モラル
(2) ディジタル作品の設計・制作
(3) プログラムによる計測・制御
(1) 生活や社会を支える情報の技術
(2) ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツ
のプログラミングによる問題の解決
(3) 計測・制御のプログラミングによる問題の解決
(4) 社会の発展と情報の技術
「技術・家庭科」の学習指導要領要点比較

言葉だけ見るとなんのこっちゃわかりにくいですね。

要は、

YUmarunosuke
YUmarunosuke
  • ただプログラムを作って終わり、じゃダメだよ!
  • プログラミングを使って困りごとを解決できるようになろうね!
  • そのためにも、世の中でプログラミングがどう使われているか知ろうね!

といいたいのですね。

コードを打っていくような授業内容ではないので、
お子さんと一緒に考えてみて、お子さんのサポートをしていってください。

ポイント②:アウトプットを『子供自ら』作り出すことが求められる

昔の学習指導要領との違いの1つとして、アクティブラーニングという学び方に重きを置いています。

要は、

国のお偉いさん
国のお偉いさん

先生に教えてもらうだけじゃなくて、自分から勉強しましょう

という国からの指示です。

ここで、ご自身の子供の頃を思い返してみてください。

私を含めて大半の親御さんは、

教科書に書かれている内容、先生から教わった内容を「暗記」してテストで回答する

そんな勉強の仕方をしてきたのではないでしょうか?

でも、皆さんはもうお気づきではないですか?

学校で習ったことって何か社会人になって役に立ったかな?

と思ってしまう方も多いのではないでしょうか?

今の社会では『正解が存在しない問題』ばかりに直面します。

そんなとき、自らが『正解のはずだ!』と信じることができる解決方法を作り出すことが求められます。

インプットだけではなく、アウトプットが必要になるのですね。

そして、より良いアウトプットを出すために必要な力が、

  • 論理的思考力
  • 創造力・表現力
  • 情報活用能力

の3つです。

この書籍では、これら3つの力(論理的思考力・想像力・表現力)がどのように世の中に活かされるのか、
マンガならではの軽快な表現・テンポで分かりやすく説明してくれます。

プログラミング教育導入でいつから何が変わる?まとめ

今回は、書籍『マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育』の紹介をすると共に、改めてプログラミング教育に関する基本的な知識を整理してみました。

書籍『マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育』紹介・プログラミング教育導入でいつから何が変わる?まとめ
  • 『プログラミング教育』とは何ぞや?という疑問に一から答える漫画をご紹介
  • プログラミング教育導入によって、2021年度(今年度)からアウトプットを『子供自らが』作り出すことを求められるようになる
    • 2021年4月(今年度)から中学校で必修
    • 2022年4月(来年度)から高校で必修
    • 2024年度(2024年4月~)から大学入学共通テスト(旧:センター試験)でプログラミングを含む『情報Ⅰ』が新科目
  • アウトプットを『子供自ら』作り出すことが求められるようになる。そのために必要な力は3つ
    • 論理的思考力
    • 創造力・表現力
    • 情報活用能力

以前の記事、【親子向け】プログラミング教育ってそもそも必要?いつから始める?にて、
情報活用能力がお子さんの未来にどのように必要とされてくるかご説明しました。

他にもご紹介しているプログラミング教育に関する記事も合わせてご一読いただければ、
今後も本格的に行われていくプログラミング教育に、親・指導者としてどう関わっていけばよいか、
わかっていきます。

今後も、プログラミング教育に役立つ情報を提供していきます。

では、次の記事までごきげんよう。

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