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ポイントブロックタイトル
- 「家のなかで集中できる場所が欲しいなあ」と探しているあなた
- 「在宅ワークが多くなったから、仕事とプライベートがわけられるブースを手軽に買えないかなあ」と探しているあなた
- 「一人で作業に没頭できる書斎がほしいなあ」と考えているあなた
ポイントブロックタイトル
- 集中できる環境を研究した集大成『Think Lab HOME』
- 集中できる環境を極めた個室を誰でも手軽に手に入れることができる
- 類似在宅ワーク用ブースと比較して圧倒的に安い
お疲れ様です。YUmarunosuke(ゆうまるのすけ @YUmaru16061307)です。
昨今、在宅ワーク推奨の風潮や、コロナウィルスの影響により、
家の中で作業をすることが多くなりましたよね。
そのようななか、
家のなかで集中できる場所が欲しいなあ
一人で作業に没頭できる場所がほしいわあ
と考えて、何か対策を考えている方も多いのではないでしょうか?
今回は、手軽に集中できる環境を提供する商品 『Think Lab HOME』 を紹介したいと思います。
手軽に書斎を手に入れたいなら『Think Lab HOME』を買おう
Think Lab HOMEとは?
クラウドファンディングサイトMakuakeで約1400万円を集めた 株式会社 Think Lab の商品です。
https://thinklab.jins.com/jp/ja/home/
親会社はメガネ販売で有名な JINS です。
この商品を一言で紹介すると、
『仕事に集中できる環境作りのノウハウが詰まった簡易書斎』です。
仕様紹介
商品名 | Think Lab HOME |
高さ | 126cm |
幅 | 76.6cm |
奥行き | 65.3cm |
天板の奥行き | 50cm |
床から天板の高さ | 70cm |
重量 | 5kg |
耐荷重 | 30kg |
メリットは?
メリット1:3分で組み立てられる
6個の部品をはめ込んでいくだけです。
分解も同じ作業なので、
- 部屋の模様替えをしたいとき
- 置き場所を変えたいとき
など、いつでもすぐに移動することができます。
株式会社Think Labの取締役 井上一鷹さんのツイートを引用しますが、
あっという間に組み立てられています。
Think Lab HOME地上波で取り上げてもらいました〜 pic.twitter.com/eKfTerl1Wo
— 井上一鷹 (@kazutaka_inou) April 23, 2021
メリット2:99%紙素材
机となる部品は厚さ5cmの段ボール板なので圧倒的に軽くて楽です。
耐荷重30kgで強度も充分です。
ただし、流石に水分は気を付けないといけません。
メリット3:ほどよい個室感による集中できる環境作り
周囲の視界を遮る作りで、家の中でチラチラと気になるものが視界に入りません。
23インチディスプレイとキーボードを置いても程よいスペースが空き、
- マグカップ2個
- ファイルスタンド
など、必要最低限のものが置けるほどです。
狭すぎないだけでなく、広すぎないこともポイントです。
ちなみに私は、デスクトップパソコン本体だけは床に置いています。
ファイルスタンドを置かなければ、本体もちゃんと置けますのでご安心を。
(重量も大丈夫)
今後、集中できる環境作りに有益な商品を開発中ということで、気長に待ちましょう。
メリット4:他社製品より圧倒的に高いコストパフォーマンス
Makuakeで15000円です。
ただし、2021/6/23現在は売り切れです。
また、Amazonでも売ってます。価格は16500円。
- 出来るだけ早く個室がほしい方
- 仕事環境にお金を出せる方
約70,000~80,000円程の木製在宅ワーク用の作業ブースはと比べて圧倒的に安く、
安価なテント型に比べて高い剛性・強度が得られる、
圧倒的にコストパフォーマンスに優れておりオススメです。
↓商品比較や価格の参考に。『Think Lab HOME』に戻ってきたくなりますよ。
https://e.gpoint.co.jp/kitakoe/c0902r00000239デメリットないの?
デメリット1:天板に触れた皮膚がたまにピリピリする
段ボールの表面で皮膚がピリピリすることありませんか?
私だけだったらすみません。
作業中に腕の皮膚がピリピリすることがあります。
対策は “デスクマットを敷く” などして、直接肌に触れない工夫をしましょう。
水分こぼしちゃった対策にもなります。
作業しながら安心して飲み物が飲めないので、できれば対策してください。
私は対策をしないままコーヒーをこぼしてしまいました・・・
デメリット2:デュアルディスプレイを構築できない
ブースの幅は76cmであり、両側に壁がありますので、
デュアルディスプレイを構築できません。
23インチディスプレイ+11インチノートパソコンなら、やや無理やりですがデュアルディスプレイにできます。
集中力向上のメリットの代わりに、若干ハード面に制約があることをご承知おきください。
集中に関する研究を積み重ねた結果『Think Lab HOME』の開発へ
株式会社Think Labの親会社であるJINSは、当初 JINS MEME というメガネ型デバイスを使って、仕事の効率化に関する研究をしていました。
JINS MEME とは、眼球の動きやまばたき、姿勢を読み取り、
その人が集中出来ているか評価するデバイスです。
複数の仕事場所において JINS MEME を使った研究の結果、
オフィスが最も集中できていないことがわかりました。
一般サラリーマンにとっては驚きではないでしょうか?
その後、五感の情報や、机の情報を最適化し、
JINS MEME から得られた研究結果を使って『集中できるオフィス』を研究していたそうです。
しかし、新型コロナウィルスが蔓延して、リモートワーク・テレワークが推奨されるようになり、
個人で持てる作業環境の開発にシフトしました。
その結果、集中できるオフィスを自宅に再現できる Think Lab HOMEが実現することになりました。
集中できる環境作りに関するノウハウが詰まったこの製品は、
- リモートワーク・テレワークをしなければならない方
- 家事に集中したい方
など、集中したい万人にオススメできるものです。
『Think Lab HOME』と合わせて準備したいもの3選
オススメ1:デスクマット
メリットをご紹介した際に書いたものです。
水分に対する対策として準備したほうがよいです。
オススメ2:トラックボールマウス
ほどよい広さがあるとはいえ、通常のマウスは若干スペースを使ってしまうかな、と思います。
そんな問題を解決するのが、トラックボールマウスです。
私は、
ELECOM ワイヤレストラックボールマウス M-XT2DRBK
を使用しています。
ワイヤレス接続であり、親指のみでマウス操作ができることから、
省スペースかつ腕の負担が圧倒的に軽くなります。
オススメ3:モニタースタンド
モニタースタンドを置いて、上にディスプレイ、下にキーボードを収納しています。
私が使用しているモニタースタンドは、
ニトリ モニター台 ザッキー59
です。
https://www.nitori-net.jp/ec/product/6200415s/?rc=set
サイズは左右に拳1つ分弱くらい空くほど、ちょうどよいサイズです。
是非これらのアイテムを活用して、さらに便利な作業スペースへと変えていってはいかがでしょうか。
まとめ:値段以上の価値は充分あり!手軽に集中できる環境を手に入れたい人には間違いなくオススメの1品
今回は、仕事に集中できる環境作りのノウハウが詰まった簡易書斎『Think Lab HOME』を紹介させていただきました。
新型コロナウィルスの影響で、家の中で仕事や作業をすることが多くなった昨今、
手軽に集中できる環境を準備できることは、とても魅力的な商品ではないでしょうか?
ダイニングテーブルなどの間に合わせ環境で作業をされているあなた、
是非、検討候補に入れてみてはいかがでしょうか?
最後にTwitterで見られた感想を載せて、この記事を終わりにしたいと思います。
Think Lab Home 設置したけど結構いい感じだった、紙製だけどしっかりしてる。
— かこなーる.s (@kakona_ru) September 11, 2021
机上も思ってたよりは広かったしちょうど良い。
でもHome +がやっぱり欲しかったなぁ…いつ発売するんや…https://t.co/9BnRG6JDBB pic.twitter.com/wJdFzENpmq
急に在宅勤務がはじまって困っている人も少なくないと思いますが、そういう方には〈Think Lab HOME〉の組み立て式の机をおすすめしたいです。簡単に組み立てられ、スペースもオフィスワークには十分。なにより、どんな空間になじむシンプルなデザインがいいなと感じますhttps://t.co/HSuILsFyVr pic.twitter.com/pYuNuhYqh2
— 渡辺平日 (@wtnbhijt) September 14, 2021
では、次の記事までごきげんよう。
↓快適なオフィスチェアも合わせて揃えてみてはいかがでしょうか?